恋愛テクニック

恋のキッカケになる恋愛心理学!ローボールテクニックで可能性ゼロから脱しよう

好きな人になかなか受け入れてもらえない時ってありますよね。

そんな時はローボールテクニックを利用するのがオススメ!

ローボールテクニックを使えば、上手くデートにこぎつけたり、恋愛対象として不利な場合も受け入れてもらえる可能性があります!

少々強引なやり方でもあるので、使い方は気をつけなければなりません。

今回ご紹介するローボールテクニックを覚えて、上手く恋を攻略しましょう!

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ローボールテクニックとは

遠くを見つめる学生

それでは、ローボールテクニックについてのご紹介です。

ローボールテクニックとは、最初にOKしてもらいやすい好条件を頼んでおきながら、後に相手にとって都合の悪い条件を突きつける手法のこと。

『ローボール』とは低いボールのことであり、最初は受け入れやすい簡単な条件や要求を低いボールに例えています。

一貫性の原理を利用した心理テクニックであり、似たものに『ドアインザフェイス』と『フットインザドア』があります。

これらの違いは

  • ローボールテクニック…好条件な要求をしてから不利な要求を追加する
  • ドアインザフェイス…大きな要求をしてから本来の要求をする
  • フットインザドア…小さな要求をしてから本来の要求をする

ドアインザフェイスやフットインザドアは、あくまで大きいor小さい要求をしてから「じゃあ、これはどう?」と要求する方法です。

ローボールテクニックは「実は…」と最初の要求とは違うものを突きつけます。

ドアインザフェイスやフットインザドアは、断りにくい状況にしながらも相手に選択をさせます。

一方でローボールテクニックは変更になった要求を一方的に突きつけるので、相手に断らせないという強引な方法です。

なので、ローボールテクニックを使うと、相手は騙されたように感じたり、嫌な気持ちになることも少なくありません。

ローボールテクニックをする時は、不快感を与える可能性も頭に入れておきましょう。
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ローボールテクニックを恋愛で応用する方法

二人きりのデートに誘いたい時

考える男女

ローボールテクニックを利用すれば、二人きりのデートも可能です。

まず初めに

○○達と一緒に遊びに行くんだけど、良かったら一緒に行かない?

と、他の人たちもいる条件で遊びに誘います。

そして、相手がOKしたら当日にその待ち合わせ場所でようやく

みんな、急に都合が悪くなったみたいで…

と伝えるようにします。

相手としては、一度OKしたので「貴方と二人きりは嫌だから…」とは言えません。

その上、待ち合わせ場所にまで来てしまっているので「自分も都合が悪くなった」などと嘘を吐いて断ることもできません。

なので、貴方が「二人だけど遊ぼうよ」と言えば、相手は内心「二人きりは嫌だな…」と思っていても、渋々貴方と過ごすことを選ぶわけです。

注意するポイント

このローボールテクニックを使う場合、他の人たちと口裏を合わせる必要があります。

でないと、遊びに呼ぶはずだった人から好きな人に

え?その日は暇だったよ。ていうか、誘われてすらないけど?

という事実がバレて、ますます不快な思いをさせる可能性があるからです。

なので、初めから協力してもらう形で行いましょう。

「好きな人と二人きりで遊びたいから、当日都合が悪くなったってことにしてほしい」とお願いしておけば、ローボールテクニックを安心して使うことができます。

連絡先を聞きたい時

連絡先を聞きたい時のローボールテクニックは、他の人への連絡事項がある場合を例とします。

Aさんが貴方の好きな人でBさんは利用する相手です。

BさんのLINEって知ってる?

うん、知ってるよ

じゃあ、用件を伝えてもらいたいんだけど…

と頼めば、大抵はOKしてもらえます。

もちろん、Bさんとはその状況では会えないことが前提です。

そして、『連絡先を教えてもらう』というAさんにとって不利な条件を突きつけます。

悪いんだけど、Bさんに伝えてほしい用件がまだあるかもしれないんだよね

そうなんだ。別にいいよ。言ってくれたら連絡するから

本当?じゃあ、用件はLINEで連絡したいから、AのLINE教えてくれる?
BさんのLINEを勝手に教えてもらうわけにはいかないからさ

あ、うん…いいよ

という具合に、本来は用件を伝えるだけという簡単な要求でしたが、

Aさんは自分のLINEを教えるという不利な要求をさせられることになりました。

一度用件を伝えるという要求を受け入れたので、LINE交換も「仕方ないか…」と受け入れてもらいやすくなります。

注意するポイント

連絡先を入手したことにはなりましたが、仲良くなった流れで連絡先を交換したわけではない為、その後のやり取りには注意が必要です。

用件を伝えてもらうという条件で教えてもらったわけですから、それ以降に個人的に連絡すると嫌がられる可能性があります。

連絡のやり取りだけで仲良くなろうとせず、プライベートでもコミュニケーションを取るようにしましょう。

不利な条件を受け入れてもらいたい時

女性を抱き寄せる男性

付き合う前は良い部分だけを見せておいて、付き合ってから悪い部分を見せるというのもローボールテクニックになります。

魅力的だと思ったから付き合ったのに、「そんなの聞いてない!」というような部分があったわけです。

しかし、相手はもう好意を抱いてしまっている為、多少の悪い部分は受け入れてしまいます。

このように最初から不利な条件を見せていたら付き合えなかった相手も、ローボールテクニックを使うことで付き合える可能性があります。

例えば、

  • 会社を経営する社長だが、数百万以上の借金がある。
  • 料理は好きだけど味は美味しくない。
  • 顔やスタイルが良く、制服姿やスーツ姿が魅力的だが、私服は一緒にいて恥ずかしくなるほどダサい。

などは、見た目・経済力・家庭的な部分は魅力的ですが、実際はマイナス要素があり、「付き合うのはちょっと…」と考えてしまう特徴です。

しかし、付き合ってからそのマイナス要素を見せることによって、好条件につられたり、好意を抱いていることから受け入れてもらえる可能性がアップします。

注意するポイント

このローボールテクニックにはかなり注意が必要です。

まず、相手が魅力的だと感じる部分が貴方になかったり、相手がそこまで貴方を好きじゃない場合、悪い部分を知って強くガッカリされます。

つまり、上手くいきません。

魅力的な部分があるし、まぁいっか

こんなに好きになれる人だから、悪いところがあってもいいや

と思ってもらわなければいけないわけです。

そして、最初の良い印象を覆すわけですから、「嘘つき!」と怒らせたり、「騙された…」と信用を失う可能性があります。

なので、行う場合は自己責任で使ってください。

付き合ってから打ち明けるというローボールテクニックを使う場合は、どうしても付き合いたい時の最終手段として使いましょう。
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まとめ

以上がローボールテクニックについてでした。

上手く使えば、恋に発展させることもできます。

その一方でリスクも大きいので注意が必要です。

使う際は「裏切られた」「騙された」と思われる可能性を考えておきましょう。

最初のほうでご紹介した『ドアインザフェイス』と『フットインザドア』も記事でご紹介していますので、良かったら以下も参考にしてみてください。

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