LINEの話題にオススメ10個!好きな人と長く続けるコツは?

スマホを見て考え込む女性 恋愛テクニック
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スマホを見て考え込む女性

好きな人とのLINEで何を話したらいいかわからないという人も多いのではないでしょうか。

LINEの話題で悩む人は少なくありません。

何の話題が良いのかわかれば、好きな人とのLINEのやり取りが増える期待ができますよね。

今回は好きな人とLINEする際にオススメな話題についてをご紹介していきます。

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好きな人とのLINEで話題に困る人は多い?

好きな人とLINEしたいと思っていても、話題に困ることって多いですよね。

最初の頃は話題が思いついても、だんだんと話すこともなくなってしまい、どんな話をしていいかわからなくなる人も多いかと思います。

今回は好きな人とのLINEでオススメな話題についてご紹介!

好きな人とたくさんLINEしたいのに話すことがなくて困っている人はぜひ参考にしてみてください。

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好きな人のLINEの話題にオススメ10個

今日の出来事

面白かったことなど、今日起こった出来事についてLINEの話題にするのも良いでしょう。

特に1日何もなかった人からすれば、「そんなことがあったんだ」と興味を持ちやすいですから、日常のなかで好きな人に話せる面白いことがないか探しておくと良さそうです。

貴方の1日の話を度々LINEすることで、次第に好きな人も「今日はどんなことがあったのかな」と気にかけるようになる期待もできます。

オススメの動画

SNSで話題の動画やユーチューブなどについて話してみたり、LINEで教えてあげるのもオススメです。

貴方好みの動画も良いですが、なるべく好きな人の興味がありそうな動画をチョイスすると良いでしょう。

猫が好きな人なら可愛い猫動画を教えてあげたり、相手が暇そうにしているならおもしろ動画を紹介すると盛り上がる期待が持てます。

何も話すことがなくて困ったら、動画などを共有してLINEのキッカケにしてみてはいかがでしょうか。

テレビや映画

テレビや映画の話題についてLINEで話題にするのもオススメです。

その時間帯にやっている番組をお互いに見て楽しみながらLINEのやり取りができるので、コミュニケーションが増えて仲良くなれる期待ができます。

映画の話題も、今ヒットしている映画やお互いの好きな映画について語り合うのも、距離が縮まる期待が持てるでしょう。

好きな人が観に行きたい映画があるという話になったら、一緒に観に行けるチャンスもあるので、特に映画の話題はオススメです。

恋愛話

恋愛の話題は、好きなタイプや異性の胸キュンポイント、いくつまでに結婚したいなど、話すネタがわりと見つかりやすいのでLINEの話題としてオススメです。

性別によって恋愛観が違うことも多いので、「男(女)の人ってそんな風に思ってるんだ」と盛り上がりやすい傾向もあります。

LINEのやり取りもできる上に、好きな人の恋愛観についても知ることが出来るので、一度は恋愛の話題を振ってみると良いでしょう。

趣味

互いの趣味についてLINEで話題にしてみるのもオススメです。

同じ趣味で意気投合することもありますし、自分の好きな趣味について話を聞いてくれると好印象になりやすい傾向があるので、何を話したらいいか迷ったらとりあえず趣味の話題にしてみると良いかもしれません。

相手の趣味を知っていれば、今後のLINEの話題で困ることが少なくなります。

例えばスポーツが好きな人なら「今度試合あるみたいだね。観に行ったりするの?」とLINEしてみたり、ゲーム好きな人なら「オススメのゲームある?」など、LINEの話題作りを思いつきやすくなるので、今後のLINEのやり取りにおいても好きな人の趣味について知っておくのは有利になります。

好きな人の趣味を共有できそうなら、一緒に楽しんだりその趣味について質問して話題を増やすようにしてみるのも良いかもしれません。

流行や話題のあるもの

今流行っているものや話題性のあるものについてLINEで話してみるのもオススメです。

写真映えするモノやネットやテレビで話題になっていることなどは誰でも共通に話せることなので、自然とLINEの話題にしやすいところがあります。

もちろんいくら話題になっているとはいえ、SNSなどをやっていない人に写真映えの話題をしてもイマイチ盛り上がりに欠けるかと思いますので、あくまで好きな人が興味を持ちそうなものかつ話題性のあるものを選んでLINEすると良いでしょう。

行った場所や行きたい場所

行った場所や行きたい場所についての話題もLINEでするのにオススメです。

話題になっている場所やテレビで紹介されている場所などについて「あそこの店行ったことある?」というようにLINEすれば、「美味しそうだよね」「映えそうだから行ってみたい」などリアクションしてもらいやすい傾向があります。

人気のお店やスポットなどについて話しているうちに「じゃあ一緒に行こうよ」という話の流れにもなりやすく、デートの約束ができる可能性もあります。

遊びに行ってきた場所の写真などをLINEで送ってみるのも、好きな人から「楽しかった?」「綺麗な場所じゃん」などのようにリアクションを取ってもらいやすいのでオススメです。

昔の話

学生の頃や前働いていた仕事先での話など、昔の話題についてLINEしてみるのも盛り上がりやすいのでオススメです。

知らない一面というのは誰でも興味深いものですから、なんの部活をしていたとかこんなアルバイトをしていたなど、自分の過去について話してみると良いでしょう。

人間は自己開示されると信頼できるようになったり、「相手が話したんだから自分も話さなきゃ」と自己開示する傾向がありますので、自分のことを話すことで相手の情報を得る期待やLINEの頻度が増える期待も持てます。

お互いに自分のことを知ることで信頼関係が生まれて距離もグッと縮まる期待ができるので、「あ~そういえば昔さ~…」と自分の過去を話せる流れの時は話してみるのがオススメです。

身近な人について

身近な人の話題でLINEするのも相手が興味を持ってくれやすいのでオススメです。

共通の友人や知り合いだとあるあるネタで盛り上がりやすいですし、貴方の身近な人や町で見かけた人などの面白いエピソードでも良さそうです。

ただしあくまで面白い話や驚いた話などを話題にするようにしましょう。

悪口などは良い印象になりませんし、好きな人もどう返していいかわからず既読スルーされる可能性に繋がりますので、明るい話題やリアクションしやすい話題にするのがオススメです。

好きなもの

好きな食べ物や芸能人など、相手の好きなものについてLINEで話題にすると盛り上がりやすい傾向があります。

「私もラーメン好き!何味が好きなの?」「この前やってたドラマ見てから俺もファンだよ」など、好きなものに共感してくれたり、興味を持ってくれると親近感から良い印象になれる期待が持てます。

好きなものの話題は、好きな人のことについて知ることもできますし、共感できれば距離を縮める期待もできるのでオススメです。

「近所に最近出来たラーメン屋美味しかったよ!」「今○○テレビに出てるけど見てる?」など、相手の好きなものでLINEしやすくなるので、話題に困ってしまう人はまず相手の好きなものについて聞いてみると良いでしょう。

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好きな人とのLINEで避けたい話題5つ

悪口

好きな人があれこれと人の悪口を言っていたら、なんだか裏の顔を見たようでガッカリした気持ちになりますよね。

あまりにも人間性が酷かったり、働きぶりが不真面目な人に対してなら誰でも不満を言ってしまうかもしれませんが、基本的に悪口を言うのは良いイメージになりませんから控えたほうが良いでしょう。

特に顔が見えないLINEでのやり取りだと、悪口を言っているマイナスイメージが強まってしまう可能性があります。

LINEの話題でなくとも避けるべきですが、好きな人に共感してもらいたくて悪口を言っている人は気をつけるようにしましょう。

相手のプライベートについて

誰にでもオープンな人もいれば、あまり親しくない人には自分のことを話したくない人も少なくありません。

好きな人からプライベートな話をあまりされないようであれば、その人は聞かれたくない可能性がありますので、なるべくプライベートな話について深く聞かないようにしましょう。

誰にでも話したくないことや聞かれたくないことはありますから、相手から話すまで待つのが一番です。

例えば恋愛の話をしているのに、相手が恋愛話をしなかったり、あまり楽しくなさそうな時は、過去の恋愛について話したくなかったり、恋愛経験が少ないことを知られたくない為にあまり話したくないなどが考えられますので、好きな人が話に乗ってこない時は深く詮索しないようにしましょう。

ネガティブな話題

たまに相談されるくらいなら良いですが、毎回ネガティブな話題だと聞いているほうも暗い気持ちになる為、あまり好まれる話題ではありません。

愚痴や悩み事などで頻繁にLINEすると、面倒くさい印象になったり、相手の精神的負担になることもありますので、なるべくネガティブな話題は控えるようにしましょう。

普段は明るい人の弱い一面を見るとときめく人がいますが、そういったギャップを感じるのは直接会っている時が多いので、LINEではあまり効果に期待できません。

もし狙って弱い一面を見せたい時は、LINEではなく二人きりで会った時などが効果的でしょう。

下ネタ

同性同士なら笑える下ネタでも、異性が言っているとドン引きする人は少なくありません。

ノリノリで下ネタを言っている異性にドン引きする人もいれば、異性の前で下ネタを言う時点で引いてしまう人もいる為、LINEで下ネタの話題はなるべく出さないほうが良いでしょう。

同性と話す調子で異性に下ネタをLINEで話している人は気をつけたほうが良いかもしれません。

別の異性の話

好きな人に恋愛対象として見てもらいたいなら、別の異性の話題は控えるようにしましょう。

他に仲の良い異性の存在を匂わせることで追いかけさせるテクニックもありますが、なかには「他に仲の良い人がいるなら、自分は恋愛対象じゃないんだ」と解釈してしまい逆効果になることもあります。

なので、基本的には他の異性の話はしないほうが好きな人から好印象になりやすいでしょう。

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好きな人とのLINEで長く続けるコツ5つ

相手の返信しやすい時間帯にLINEする

LINEのやり取りを長く続けたい時には、相手が返信しやすい時間帯を狙ってLINEするのもポイントです。

好きな人が忙しい時間帯にLINEを送っても、既読したまま返信を忘れられてしまうということも少なくありません。

仕事が終わって時間に余裕がある夜などにLINEすれば、相手も後回しにすることなく返信してくれる可能性が高くなりますので、LINEをテンポ良くやり取りできるようになります。

よってLINEを送る時は、好きな人の生活リズムに合わせて送ってみるのがオススメです。

適度に質問LINEを送る

LINEのやり取りを長く続けるコツとしては、やはり定番の質問LINEが挙げられます。

「~なの?」などのようにメッセージの最後を疑問文にすることで、相手に質問を投げかけて返信を促しますので、結果としてやり取りを長く続けられることに繋がります。

話すキッカケを作りたい時や話が終わりそうな時などに、質問LINEを送ると良いでしょう。

好きな人の話もしっかり聞く

LINEで一方的に自分の話だけをしてしまうと、好きな人はただ話を聞いているだけで、つまらないLINEになってしまいます。

なので自分ばかり話そうとせず、適度に相手の話も聞いてあげるようにすると、LINEを長く続けられるようになるでしょう。

LINEのやり取りがすぐに終わってしまうのは、一方的に話してばかりで会話のキャッチボールが成り立っていないことが原因ということもありますので、好きな人の話もしっかり聞いてあげるようにしましょう。

読みやすい文章

LINEのやり取りを長く続けるには、好きな人が読みやすいLINEメッセージを送ることが大切です。

長文LINEは気持ちがこもっているようにも感じますが、送られた側はあまりにも長いメッセージに読むのが面倒になったり、長すぎる文章量にドン引きしてしまうことも少なくありません。

なので、LINEのメッセージは1~3行くらいの短文を心がけると、好きな人に負担をかけずに済むでしょう。

好きな人だと色々気持ちを伝えたくなりますが、簡潔に伝えるほうが好印象なので、文章量に気をつけてみてくださいね。

絵文字やスタンプで気持ちを表現

文字だけのやり取りだと、冷たい印象を与えてしまう可能性も低くありません。

知らないうちに冷たい印象を与えて嫌われない為にも、絵文字やスタンプなどを使うのがオススメです。

LINEでは顔や声がわからない状態でのコミュニケーションですから、そういった点をカバーするには絵文字などで感情表現することで、よりLINEも楽しくやり取りができるようになり、好きな人とのLINEを長く続けやすくなります。

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好きな人とのLINEで気をつけること5つ

日記みたいなLINEは送らない

送られて困るLINEに多いのが、日記のようなLINEです。

「ランチ行ってきた」「仕事終わった」などの日記のような報告LINEは、最初のうちは「何食べたの?」「お疲れさま!」と反応してくれる人もいますが、毎度送られるとだんだん反応するのも面倒になり、既読スルーされやすくなります。

LINEを送る時は相手が返信しやすいように質問を投げかけたり、「すごい!」「どうだった?」などのリアクションを取ってもらいやすいLINEを送るようにしましょう。

ただただ貴方の行動を報告されても「だから何?」と感じてしまいますから、日記みたいなLINEを送りがちな人は気をつけたほうが良さそうです。

返信はなるべくその日か翌日にする

返信が遅いと、印象としてはあまり良くありません。

ましてや既読スルーの状態で数日経ってから返信されると、後回しにされていたのかと不快に感じる人は多いです。

返信できない時は無理にチェックせずに、時間に余裕がある時にLINEを確認して返信するほうが悪い印象を与えなくて済みます。

よって、LINEの返信はなるべくその日のうちか翌日までにはするように心がけましょう。

質問しすぎない

LINEでやり取りする際に疑問系で送ることは多いですが、あまりにも質問し過ぎると鬱陶しがられる傾向があります。

会話の流れに応じて質問するのは自然ですが、質問だけされても楽しくないですから、質問だけのやり取りだと相手はだんだん面倒くさく感じて、貴方とのLINEを適当に済ませるようになってしまいます。

よって質問ばかりせずに、質問をしたらなるべくその話を広げるように努めましょう。

追撃LINEは送らない

LINEの返信がないと再度LINEを送ってしまう人は、嫌われる可能性があるので気をつけましょう。

「なんで返信してくれないの?」などのような追撃LINEは特に嫌われる傾向があります。

LINEを返信できる時間帯は人によって異なりますから、LINEを送ったら返されるまで静かに待つようにしましょう。

もし2~3日経っても返信されないようであれば、返信は強要せずに新しい内容でLINEを送るのが良さそうです。

それでも返信されない場合は、相手にされていない脈なしサインかもしれません。

1日に何度もLINEしない

好きな人のほうからLINEが1日に何回も来る場合はやり取りをしても構いませんが、貴方から好きな人へ1日に何回もLINEするのは、「え、また…?」と鬱陶しく思われる可能性があるので控えたほうが良いでしょう。

好きな人にも生活がありますので、貴方とのLINEをしている時間以外にも趣味の時間を楽しんだり、仕事で疲れている人は身体を休めたい場合も少なくない為、何回もLINEすると相手の負担になることもあります。

基本的に一度LINEのやり取りを終えたら、どうしても伝えたいことでもない限りはその日はもう送らないようにして、次の日にLINEしたほうが印象的に良いでしょう。

もし相手も貴方のことが好きなら、明日のLINEを待ち遠しくさせる期待もできます。

好きな人と1日に何度もLINEをしたからといって、直ぐに距離を縮められるわけではありませんから、それよりはやり取りが少なくても毎日程よいLINEのやり取りを心がけたほうが好印象になれるでしょう。

好きな人から好印象になるLINEテクニック6つ

スマホをチェックする女性

さり気なくアピール

今日の出来事などをLINEで話題にする時には、さり気なくアピールしてみると好印象になれます。

女性なら手料理の写真をLINEで送ってみたり、男性ならドライブで景色のいい場所に行った写真などを送ってみると、「家庭的な女性」や「ドライブデートを楽しめそうな男性」という印象になり、好印象になれる期待が持てます。

その日の出来事をそのままLINEするのも良いですが、異性として魅力的に映るアピールもしてみましょう。

書き方を真似てみる

心理学には自分の表情や仕草と同じ相手に好感を抱きやすいといわれており、これをミラーリング効果といいます。

LINEでもミラーリング効果を応用し、好きな人のLINEを真似てみると好印象になれる期待が持てるでしょう。

例えば、絵文字や記号を使わない人なら貴方も使わないようにしたり、スタンプをたくさん使う人なら貴方も多用してみると、自分と似ているLINEの雰囲気に相手が好感を抱きやすくなります。

普段会う時もミラーリング効果を利用して、相手が笑ったら自分も笑ったり、飲み物を口にしたら自分も飲むなど、LINE以外でも相手の動きを同調してみると効果に期待できます。

好きな人のお気に入りスタンプを使う

好きな人がよく使うスタンプがあるなら、LINEで同じスタンプを使ってみると好印象になりやすいです。

同じスタンプを使わなくても、相手の好きなキャラクターや芸能人などのスタンプでも効果が期待できます。

LINEは文字でのやり取り以外にもスタンプを使うことも多いので、使っているスタンプにも一工夫してみるのがオススメです。

好きな人の名前を文章に入れる

心理学にはネームコーリング効果といって、自分の名前を呼ぶ相手に好感を抱く心理効果があります。

それは文字でも効果を発揮するといわれている為、好きな人の名前をLINEの文中に入れることで好印象になれる期待ができます。

つまり「おはよう」より「○○くん、おはよう」のほうが効果的というわけです。

ネームコーリング効果は恋愛以外でも効果に期待できますので、仕事やプライベートでも親しくなりたい相手の名前を呼んでみてはいかがでしょうか。

感謝や楽しさを伝える

LINEのやり取りだと最低限の言葉で済ませることも多く、相手がどう思っているのかわかりにくい傾向があります。

絵文字やスタンプで気持ちを表現するのも良いですが、なるべく言葉で気持ちを伝えるほうが好印象でしょう。

「嬉しい!ありがとう」「○○さんとのLINE楽しかったよ。また明日ね」などのように感謝や楽しい気持ちをしっかり言葉にしてLINEすると、文字だけでのコミュニケーションでも良い印象になれます。

ハートの絵文字で匂わせる

ハートマークの絵文字をLINEで送ることで、好きな人をドキッとさせる期待ができます。

特に女性が男性に送る場合に効果を発揮しやすいでしょう。

ハートの絵文字を送られると「どういう気持ちで送ったんだろう?」と気にする人が多い傾向があります。

自分を異性として意識してほしい時には、LINEでハートの絵文字を付けるのがオススメです。

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まとめ

いかがでしたか?LINEの話題は誰でも悩むものです。

好きな人が興味を持ちそうな話題が一番ですから、まずは相手をもっと知ることがポイントになりそうです。

趣味や好きなものなどを聞いて、話題になりそうなものを見つけるようにしてみましょう。

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