好きな人から連絡がくると有名なおまじないの『5151メール』の存在を一度は聞いたことのある方も多いのではないでしょうか。
試したら「連絡がきた!」と評判が高く、試される方も多いようです。
しかし、その5151メールには強化版があることをご存知でしょうか?
通常の5151メールで効果がなかったという人は、強化版を試してみたほうが効果があるかもしれません。
今回は、通常の5151メールと強化版の5151メールをご紹介したいと思います。
この5151メールは、携帯でもパソコンでもメールができるなら実践できるおまじないですので、好きな人からの連絡が欲しいという人はぜひ試してみてはいかがでしょうか。
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5151メールのやり方
それでは、5151メールの説明に入りたいと思います。
まず宛先には、自分のメールアドレスを入力します。間違って他の人のメールアドレスにしないよう気をつけてくださいね。
本文には、
好きな人のフルネーム
メール5151
と入力します。
件名には何も書かないで大丈夫です。
あとは送信するだけです!
やり方をおさらいすると、以下のような感じになります。
▼5151メールの書き方
宛先:自分のメールアドレス
件名:何か書かない
▼本文
好きな人のフルネーム
メール5151
やり方を間違えると効果がないようですので、よく確認してから送信するよう気をつけましょう。
送信し終わった後、送信したメールと受信したメールの2つがあるかと思います。
そしたら、受信したほうを開かずに削除しましょう。送信したほうは保護してください。
これで、5151メールのおまじないは終了です。
連絡が欲しいという方は、試してみてはいかがでしょうか。
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5151メール強化版
5151メールのおまじないは結構前からあるようですが、最近ではその強化版があるようです。
強化版ということですから、もし先ほど紹介したほうの5151メールのやり方で効果がないようでしたら、こちらを試してみると良いかもしれません。
やり方は先ほどと少し違ってきますので、混同しないよう気をつけてくださいね。
まず、宛先の部分は先ほどだと自分のメールアドレスでしたが、強化版では好きな人のメールアドレスか電話番号を入力します。
なので、LINE(ライン)は知ってるけど、メールアドレスや電話番号などの連絡先は知らないという方にはできないおまじないになります。
件名は先ほどと同様なにも書かなくて大丈夫です。
本文には、
彼の電話番号(アドレスでも可)
自分の電話番号(アドレスでも可)
願い事
メール5151
と入力しましょう。
書き方例は以下のようになります。
▼強化版5151メールの書き方
090-****-***
080-****-***
連絡が欲しい
メール5151
連絡が欲しい以外でも、相手の男性とこうなりたいという願望が他にあるなら書いても良いです。
入力を終えたら、送信せずに保存しましょう。そのまま送信してしまうと、彼に届いてしまいますから気をつけてくださいね。
強化版5151メールのやり方は以上です。
こちらもやり方を間違えると効果がないそうですので、よく確認してから行ってくださいね。
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連絡が欲しい時にレッツトライ!
以上が5151メールのやり方でした。
手軽にできるおまじないですから、連絡が欲しいと思った時には試してみてはいかがでしょうか。