酔うとキス魔になる男性や女性の心理！脈なしを見極めるには？

酔うとキス魔になる男性や女性っていますよね。

付き合っていない間柄でキスをされたら、誰でも吃驚してしまうもの。

異性や好きな人からキスされたら、心理が気になる方もいるのでは？

今回は酔うとキス魔になる男性や女性の心理についてご紹介！

酔うとキス魔になる男性や女性の心理

寂しがり屋で人恋しい

寂しがり屋な人はキス魔になりやすい傾向があります。

酔うことによって孤独を感じやすい人は抑えがきかなくなり、誰かと一緒にいたくなる気持ちが強くなります。

そうなると人恋しさからキスをして寂しさを紛らわしたり、かまってもらおうとするわけです。

キスだけでなくベタベタくっつくような甘える素振りを見せるなら、寂しがり屋なのかもしれません。

甘えたい

甘えたい心理から酔うとキス魔になる男性や女性もいます。

普段甘えることが許されない立場にいる人は、自分にも他人にも厳しく立ち振る舞います。

そんな日々で甘えられないストレスが続くと、酔った時に反動でキス魔になってベタベタしたくなるのです。

寂しがり屋と似ていますが、寂しがり屋の場合は孤独を感じやすい男性や女性が人恋しさからキス魔になりますが、

この場合は周囲から求められている自分と本来のありたい自分が違うストレスからキス魔になることが考えられるでしょう。

普段しっかりしている人が酔ったらキス魔になるなら、日頃のストレスが溜まって甘えているのかもしれません。

欲求不満

欲求不満でキス魔になる男性や女性もいます。

長く恋人がいなかったり、恋人とのスキンシップが足りないと、

酔うことで「誰でもいいから」という心理になりキスしてしまうわけです。

なので、欲求が高まっていることから、キスだけでなくその流れで男女の関係になってしまうこともあるでしょう。

無意識に興奮した勢いでキスやそれ以上のことをしてしまう為、酔いがさめてから後悔するケースは少なくありません。

目立ちたがり屋

酔うとキス魔になる人は、目立ちたい心理が隠されていることもあります。

酔うと調子に乗って、パフォーマンスのような感覚でキスをする人もいます。

普段からノリが良かったりムードメーカー的存在だと、酔うことで更に拍車が掛かりふざけてキスに走ることがあるでしょう。

または本当は普段から目立ちたいという願望を持っている人だと、酔った時にキス魔になることもあります。

どちらにせよ、人に注目されるのが好きな心理から酔ってキス魔になるということになります。

我慢ができなくなる

特定の異性にだけキス魔になるのであれば、酔って理性が失われたことで我慢ができなくなった可能性もあるでしょう。

好きな異性または好きなタイプだった為、キスしたくなったのかもしれません。

酔うと普段隠している本性や本音が出てしまう人はいます。

恋愛感情を抱いている場合だと、普段よりも好きな人へ大胆にアプローチする傾向は珍しくありません。

なので、日頃から意識している異性だったからこそキス魔になる人もなかにはいるでしょう。

酔うとキス魔になる男性や女性の脈なしケース

どんな異性にもキス

どんな異性にもキスしてしまうキス魔は単なる欲求不満の可能性があります。

異性との関わりが少なかったり、異性にチヤホヤされたい願望があると、

酔うことで異性なら誰にでもキスをしてしまう傾向があるでしょう。

普段から異性との距離感が近い人もキス魔になりやすいかもしれません。

性別問わずキス

好意があれば酔っても好きな人にだけキスをする傾向がありますが、

同性異性問わずキスをするなら、酔って誰彼構わずスキンシップしてしまうだけのキス魔でしょう。

性別関係なくキスをする人は、相手が誰かという認識すらなくなってることがほとんどなので、

理性がなくなってノリが良くなったり、人恋しさなどが原因と考えられます。

男女の関係になろうとする

付き合ってもいないのにキスするだけでなく、男女の関係にもなろうとしてきたら注意しましょう。

その相手は好意から求めているのではなく、酔ったら見境なく異性を求める人間かもしれないからです。

もし本人に手を出したり遊ぶつもりがなかったとしたら、尚更タチが悪いです。

過去にもそのように酔った勢いで異性へ迫った可能性があるからです。

なので、もし「昨日の記憶が全くない」と言われたら、酔うと異性にだらしなくなる相手かもしれない為、

パートナーになってほしいと考えている異性なら、十分に注意して付き合う必要があるでしょう。

まとめ

まず、酔うとキス魔になる男性や女性の心理は…

酔うとキス魔になる男性や女性の脈なしケースは…

誰彼構わずキスしてしまう相手だと、付き合ったら苦労するかもしれません。

特に酔って肉体関係になろうとする相手は、貴方以外にもしている可能性があるので注意しましょう。