
好きな人の態度というのは、やはり些細なことでも気になるものですよね。
特に嫌われているのでないか、という態度は誰でも敏感になるものです。
今回はそんな、嫌い避けについてご紹介していこうと思います。
- 嫌い避けと言われる行動
- 好き避けとの違い
- 嫌い避けに見えるだけの人の特徴

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嫌い避けをする人の主な行動

嫌そうな態度を見せる
嫌い避けをする人の特徴として、相手に対して嫌そうな態度を見せることがあります。
嫌いな相手と他の人では違う態度になりやすいものです。
嫌そうな態度を見せることで、相手に対して自分の不快感や関心のなさを伝えようとしています。
- 顔をしかめる
- ため息をつく
- 貧乏ゆすりをする
- 声のトーンが低くなる
- 身体の向きをあなた以外に向ける
このような態度を取る理由として、過去の経験や相手に対する個人的な感情が影響していることも少なくありません。
嫌いな相手への抵抗感から、自分自身を守ろうとする心理が働いているのです。

目を合わせない
嫌い避けをする人の特徴の一つに、目を合わせようとしない傾向があります。
目は口ほどにものを言うというように、目の動きは相手の心理が反映されやすい部位です。
相手と視線を交わすことを避けるのは、意思表示のうちの一つになるわけです。
また、視線を避けることで、相手との直接的なコミュニケーションを避ける意図もあります。
- 時計をチェックする素振りが多い
- スマホなどを触ってばかりで、話す気が感じられない
- 「はいはい」など、生返事が多い
このような行動は、相手に対する不快感や不信感から、上記は、相手にしたくない時に多い行動です。

無視をする
嫌い避けをする人は、嫌いな人間には意図的に無視することがあります。
これは、その相手との関わりを避けたいという強い意志の表れです。
また、無視することで自分自身を守り、ストレスや不快な状況を回避しようとする心理も働いています。
これまでに挙げた「目を合わせない」「嫌そうな態度」よりも明確な嫌い避けといえるでしょう。
- 話しかけても反応しない
- 連絡しても返事や折り返しがない
- 頼み事をしても応じない
まるで空気のように、そこにいないものとして扱う徹底した態度が特徴です。
しかしこのような行動は、直接的な対立を避けるための防衛機制として機能していることもあります。

逃げたり立ち去ったりする
嫌い避けをする人は、特定の相手から逃げたり、その場を立ち去ったりすることがあります。
逃げたり立ち去ったりすることで、相手との不快な交流を未然に防ごうとしているのです。
また、物理的に距離を置くことで、精神的な負担を軽減しようとする心理も働いています。
- あなたの姿を見た瞬間に来た道を戻る
- あなたのいる場所には決して近付かない
- あなたがやってきた途端にどこかへ行く
見たくないし、関わってこられるのも嫌といった心理の表れといえるでしょう。
嫌い避けをする人が逃げるのは、自分の感情を守り、平穏を保とうとしている側面があるのです。

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嫌い避けと好き避けの主な違い

頻繁に目が合うかどうか
嫌い避けと好き避けの違いは、相手に対する視線の向け方に顕著に現れる傾向があります。
目を逸らすという仕草ひとつでも、好き避けと嫌い避けでは違いが見られやすいです。
ただし、虐めをするような人間であれば、執着心から嫌いな相手でも何度も見ることはあるでしょう。
離れようとする嫌い避けをする人は、頻繁に嫌いな人間を見ることはまずありません。
とにかく関わりたくない気持ちが強いためです。
一方で、好き避けをする人は、相手を頻繁に見る傾向があります。
これは、好意があると相手に対する興味から何度も見るからです。
- 嫌い避け→目を逸らしたっきり目が合わない
- 好き避け→目を逸らすものの何度もこちらを見てくる
好きだとついつい見てしまうといった目線の動きになります。

照れや笑いがあるかどうか
嫌い避けと好き避けの違いは、相手に対する感情の表れ方にあります。
ぶっきらぼうだったり、冷たく見えても、好きな人への気持ちが不意に表れます。
突き放そうとする意志はないため、好き避けは気が緩んだときに、素直な気持ちが出るためです。
嫌い避けの場合、相手に対して常に無愛想であることが多いです。
避けたいほど嫌いな相手に、ポジティブな反応はまずしないでしょう。
- 好き避け→口数が少なくても笑顔や照れが見られる
- 嫌い避け→何を話しても無表情かつ反応が薄い
好きな人と上手く話せなくて冷たく見える人でも、表情は豊かであることは珍しくありません。
褒めたり、何かドキッとすることを言って、反応を見てみるのも良いかもしれません。

挙動不審になるかどうか
嫌い避けと好き避けには、相手に対する行動に現れやすいです。
好きな人に突然話しかけられた時、上手く会話できなくなる人は多いのでは?
嫌がる態度を見せる嫌い避けとは違い、好き避けは、相手を拒絶をせず動揺するだけことが多いのが特徴です。
- 会話中に何度も噛んだり言葉を詰まらせる
- 暑くもないのに汗をかく
- オドオドするなど落ち着きがない
- 視線をあちこちに移動させる
これらは、相手に対する好意を隠そうとするあまり、自然な振る舞いができなくなるためです。
嫌い避けは、相手を遠ざけるための防衛的な行動であり、相手に不快感を与えることが目的です。
好き避けは、好意を持つ相手に対して自分の気持ちを悟られたくないという心理から来ているなどの違いがあります。

距離感があるかどうか
嫌い避けと好き避けの違いは、主にその行動範囲にも違いがあります。
相手に対する嫌悪感や不快感が原因から、嫌い避けの場合、物理的にも心理的にも距離を置こうとするのが特徴です。
このため、嫌いな相手からは立ち去ったり、接触を避ける行動をとります。
一方で、相手に対する好意があるものの、好き避けの場合は、恥ずかしさや緊張感から接触を避けることがあります。
これは、相手の存在を感じたり、観察したりすることで安心感を得たり、相手の反応を確認したいという心理が働いているからです。
好き避けの人は、相手に気づかれないようにしながらも、相手の情報を得たりする傾向があります。

連絡されるかどうか
嫌い避けか好き避けかを見極める際、返信の有無は重要なポイントです。
誰でも嫌いな相手とは極力関わりたくありませんから、仕事や学校などの連絡事項のみする傾向があります。
一方で好き避けの場合、連絡は少なくても返信はしっかりと返ってくることが多いです。

一方で、嫌い避けの場合、連絡をしても無視されることが多いです。
あなたと関わることは相手のメリットにならないため、平気で無視するわけです。
- 好きな人からの連絡には遅くなっても返す
- 嫌いな人からの連絡には一切反応しない
このように、返信の有無は相手の気持ちを見極める手がかりとなります。

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嫌い避けに見えやすい人の特徴

意識して避けているわけではなく、ついそうなってしまうという人もいます。

異性慣れしていない
異性慣れしていない人は、時に嫌い避けしていると勘違いされやすいです。
好意にかかわらず、異性というだけで意識してしまい、挙動不審になりやすいです。
そのため、異性への苦手意識から避けてしまうことも珍しくありません。
- 同性の兄弟しかいない
- 女子校や男子校育ち
- 異性の友達が少ない
- 異性に話しかけることが少ない
- 異性の前だと静かになる
こういった人は、嫌い避けに見えるだけで嫌っているわけではないでしょう。

人見知りする人
嫌い避けに見えてしまう人の特徴として、人見知りする人は特に誤解されやすいです。
人と関わることに苦手意識があるため、周囲からは冷たく見えたり、避けているように感じられやすいです。
実際には、相手を嫌っているわけではなく、単にどう接していいかわからないだけの場合が多いです。
- 友達が少ない
- 自己主張が少なくおとなしい
- 読書やゲームなど一人でも楽しめる趣味が多い
人見知りの人は自分の気持ちを表現するのが苦手なことが多く、誤解を解くためのコミュニケーションが不足しがちです。
このような背景から、人見知りの人は嫌い避けしていると勘違いされやすいのです。

まだ親しくない間柄の人
嫌い避けに見えてしまう人の特徴として、まだ親しくない間柄の人は嫌い避けしていると勘違いされやすいことがあります。
関係性の深さは接し方に表れやすいものです。
仲良くないわけですから、よそよそしい態度になるのはおかしいことでもありません。
嫌いというより、心の距離がコミュニケーションに出ているだけということもあり得るわけです。
- 今まで話した時間や機会が少ない
- お互いのことをよく知らない
- 二人きりで話したことがない
上記のような関係なら、接し方がわからず慎重になっているだけかもしれません。

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まとめ

それでは、今回のまとめです。
- 嫌そうな態度を見せる
- 目を合わせない
- 無視をされる
- その場から立ち去ろうとする
- 何度も目が合うか
- 話しているときにポジティブな反応があるか
- 挙動不審になるか
- 見える位置にいるか
- 連絡が返ってくるか
- 異性慣れしていない
- 人見知り
- 親しくない間柄

