好きな人とLINEしたいのに、自分が一方的に送ってLINEが終わるなんてことありますよね。
しかし、ちょっとコツをおさえるだけで返信率をアップさせられるのをご存知ですか?
今回はそんなかた必見!好きな人にLINEを返信してもらうコツ4つをご紹介しまし!
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好きな人にLINEを返信してもらうコツ
読みやすいメッセージにする
LINEメッセージを読みやすくするだけでも返信してもらいやすくなります。
何行にも渡るほどの長文を送られると、
「うわ…読むの面倒だな…」
と大抵の人は思うものです。
伝えたいことをメッセージに詰め込むとつい長文になってしまいます。
LINEは連絡事項やちょっとした会話のやり取りに使われることが多いので、
長文になるほどの内容ならLINEよりも電話でするほうが面倒に思われないでしょう。
LINEでは2~3行くらいのメッセージを送るのが理想的になります。
短文ならパッと見ただけで読める量なので、返信してもらいやすくなるでしょう。
疑問形で送る
LINEを送る時は、疑問形のメッセージだと返信してもらうことに期待できます。
疑問形にしないと「返信しなくてもいいか」と判断されやすい為、既読スルーされる確率が高くなってしまいます。なので、
「なにかアプリゲーム始めたいんだけど、オススメ教えてくれない?」
「この前言ってた喫茶店って駅の近くだっけ?」
などのように「~?」で終わるメッセージを心がけると返信してもらいやすいでしょう。
ただし、あまりにも頻繁に疑問形にしたり、くだらないことまで質問してしまうと鬱陶しく思われるので注意。
もし疑問形のメッセージを送らない場合は、返信しやすい内容にするのがオススメ。
「生きてるのが辛い」などのネガティブな内容や「すごく疲れた」などの日記みたいな内容は、どう返していいか困ったり面倒な印象を与えるので控えましょう。
関心のある話題を振る
LINEを返してもらうなら、好きな人が関心のある話題を振りましょう。
野球が好きじゃない人に野球の話をしても楽しめないように、好きな人が食いつきたくなる話題ならLINEの返信に期待できます。
- 好きな芸能人
- 音楽や映画などの好きな作品
- 趣味
- 流行しているもの
など、好きなものや相手も知っている話題だと会話が弾みやすいです。
もし同じものが好きなら話せることも多いので、グッと距離が縮まる期待ができるでしょう。
時間帯に気をつける
返信してもらいたいなら、LINEを送る時間帯に気をつけるのがオススメ。
仕事や学業など、LINEをチェックできない時間帯に送っても返してもらえないのは当たり前です。
仮にチェックしてもらえたとしても「夜に返信しよう」と後回しにされて、そのまま忘れられてしまうこともあります。
LINEが届いた瞬間に返してもらうのが一番理想的です。
なので、仕事や学業を終えて家でゆっくりしている夜などの時間帯を狙ってLINEしましょう。
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まとめ
今回ご紹介したのは以下の4つ。
- 読みやすいメッセージにする
- 疑問形で送る
- 関心のある話題を振る
- 時間帯に気をつける
以上になります。是非これらを意識してLINEしてみてくださいね!